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まつ毛育毛剤は薬局でも買えるのか?

きれいなまつげ

近年自然で美しいまつ毛を手に入れたい女性が急増していることから、まつ毛美容液が注目されています。そのためドラッグストアには、たくさんのまつ毛専用美容液が販売されています。肌に優しいものや無着色無香料、天然成分配合など様々です。美容液は一般的に、ダメージを補修して抜けにくい状態へと促し、健康的なハリやコシがある状態を保つ役割を持っています。

基本的には化粧品に分類されるため、天然成分が多く配合され副作用がありません。市販のものは気軽に誰でも購入できるので、肌への負担がないマイルドな処方で作られているのです。また長く使用することでの悪影響もありません。しかし、このように優しい成分で作られているため効果には個人差があり、なかなかまつ毛の状態が改善されないことも多いのです。保湿成分や美容成分はしっかりと配合されているので、ダメージを和らげたり抜け毛予防の効果は期待できるでしょう。化粧品アイテムの一つとしてや、サプリメント感覚として気軽に使えるのが、まつ毛美容液なのです。

一方でまつ毛育毛剤は、毛の本数を増やしたり長く伸ばしたりと育毛を促進します。育毛を促進することで、毛のハリやコシも出て全体的なボリュームアップが期待できるでしょう。医療機関では、美容外科や美容皮膚科などで処方してもらうことができます。まつ毛貧毛症の治療は保険適用外なので、1万円程度の費用が必要です。美容液と同様に無着色で無香料など安全に配慮されていますが、医師の処方が必要な医薬品であるため副作用が起こる可能性が考えられるのです。このようにまつ毛育毛剤は医薬品のため、ドラッグストアなど市販では購入することができません。医師の処方、または個人輸入など通販での購入のみなのです。

具体的な副作用としては、色素沈着などが考えられます。育毛剤には、メラニン色素を活性化させる効果があり、これによって目元が黒ずんでしまうのです。そのため使用する際には、専用のアプリケーターでまつ毛の生え際に丁寧に皮膚に大量に液が付着しないように塗布していきます。また万が一育毛剤が目に入ってしまった場合には、充血や痒み、目ヤニや痛みなど様々な症状が現れる危険性があります。他にも高齢者や妊婦、目の病気や手術を行なった人などは医師に相談をしてからでないと使用することはできません。このようにいくつか注意事項や禁止事項がある医薬品なので、薬局などで気軽に購入することができないようになっているのです。

どのような医薬品にも副作用はあります。また個人差もあるので、全く症状が出ない人もいるでしょう。医薬品を使用する際には、副作用や用法用量など注意しなければならないことがたくさんあります。しかし、処方されている一般的な医薬品はしっかりと臨床実験が行われ、安全性が確認されているのです。重篤な症状が出るような薬は基本的には認可されません。まつ毛育毛剤はきちんと認可されている医薬品なので、安全性は高いと言えます。