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まつ毛育毛剤で有名なルミガンはどんな効果があるのか?

長いまつげ

まつげ育毛剤や緑内障の治療薬として使用されている医薬品ルミガンですが、実際にはどのような効果があるのでしょうか。なぜ緑内障の点眼液が、育毛剤として使用されるようになったのか気になります。このルミガンに含まれている有効成分のビマトプロストの、具体的な効果や副作用を紹介していきます。また正しい使用方法やまつげの育毛に関する医薬品の選び方なども詳しくみていきましょう。

まつげ育毛剤として最も有名なのが、ルミガンです。この医薬品は高額であることから、最近ではルミガンと同様の有効成分ビマトプロストが配合されているジェネリックのケアプロストも注目されています。このケアプロストであれば、ルミガンと同じ効果で安く使用することが可能です。

ジェネリック医薬品とは、新薬と同等の有効成分を含み厚生労働省で認可を受けて製造販売されている医薬品のことを言います。そのため新薬と同じ効果を得ながら、患者の自己負担軽減や安全性も確保されているのです。先発品と後発品のどちらを使用するかは患者自身が選択できるので、自分にあった選び方をすると良いでしょう。

ルミガンやケアプロストに配合されているビマトプロストという有効成分は、まつげの毛周期に働きかけることで効果を発揮します。毛の成長サイクルには、成長期や退行期、休止期という過程があると言われています。ビマトプロストは毛のサイクルを活性化し、まつげの発育が最も活発に行われる成長期を伸ばしてくれるのです。これによってまつげが長く太く成長していきます。毛のハリやコシが出て色も濃くなるので、全体的にボリュームアップが期待できるでしょう。

育毛剤は、毎日繰り返し使用しなければ効果がありません。1日1回と用法用量をしっかりと守りながら、継続してまつげに塗布して行くことが大切なのです。効果の現れ方には個人差が生じてきますが、繰り返し使用して行くことで約1ヶ月もすればボリュームが上がります。およそ4ヶ月の使用で、育毛剤の効果が最大限に発揮されるでしょう。それ以降は2日に1回の使用量に減らしながら、ボリュームを維持していきます。しかしこの育毛剤の塗布を辞めてしまうと、2ヶ月程度で元の状態に戻ってしまうので注意が必要です。理想のまつげの状態をキープするには、しっかりと継続して薬液を使用することが大切と言えます。
まつげ育毛剤には、薬液が目に入ってしまった場合に痛みや痒み、充血など様々な副作用が生じる可能性があるのです。また皮膚に薬液がついてしまった際に拭き取りを怠ると、その部分が色素沈着を起こして黒ずんでしまうので注意しなければなりません。育毛剤をまつげに塗布する際には、専用のアプリケーターやブラシを使用して丁寧に塗布していきましょう。ブラシで少量ずつまつげに付けていけば、液だれによる副作用の心配はありません。万が一皮膚に薬液が付着してしまった場合は、しっかりと液を拭き取って目を綺麗に洗いましょう。